子どもが多く利用する自分の店。


営業していなければ、分からないことが多々あります。


その中で1番驚いたのが

「魚には骨が無い」と認識している子どもが多いこと。


サバの味噌煮を出すと必ず骨を喉に刺してしまう子どもが出ます。


骨を取る習慣が無いため、ただ噛んで丸呑みするのが当たり前だと思っている…そこに気がつくまで、何年かかったことか…


喉に刺してしまうことは、子どもなら良くやることなので、骨をしっかりと取るという習慣を付けてあげる事が、食育だと思い込んでいましたが、まさか魚には骨が無いと信じ込んでいたと知らされた時には、今の親は何を教えているんだろうか?


これはかなりの時間がかかりそうだなと思ったので、2年前から骨無しの魚を仕入れて、調理して提供することにしました。


食育と一言でいいますが、何を教えているんだろうと…ただただ栄養バランスに重点を置いて、命をいただいていること、その命はどのようなものなのかを、キチンと教えることも食育ではないのか?


今度、姪っ子が来たら食育の時間に何を教えてもらっているのか、聞いてみて不足している情報があれば教えてあげようと思います。


そして、店には命をいただいていることが、キチンと分かるようなポップを作っていこうと思います。


食育の本も入手せねば!