もう地球の本影に入ってしまいますが、今回の月食は条件的にはなんと150年ぶりの、太陽、月、地球の配置が好条件な稀に見る月食です。


月食が月に2回見られる場合の月食を
「ブルームーン」
といいます。

そして、本影(地球の影の芯)に入り、赤く月が見える状態を
「ブラッドムーン」
といいます。


更に地球に近い位置にあったので、

「スーパームーン」


これの条件が完全に当てはまった今回の月食。

「スーパーブラッドムーン」


150年ぶりとなると、1860年代…日本では今季の大河ドラマの主人公「西郷隆盛」が西南戦争の中、熊本へ進軍したことです。


西郷さんは月食を見たのでしょうか?


そんな時の流れを感じつつ、眺める月食は何となくロマンチックになります。


メカニズムについては、また今度お話します。

部分月食と皆既月食の違い等々…宇宙はいつと心に栄養をくれるようで、いつまでも綺麗なお月様が見られるようにとお願いしながら、観測を続けます。


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皆既月食中の月

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月食の終わりにパシャリ。


この時期の天体観測は、寒いけど星がキラキラしていて、ストレス社会の現代を少しだけ離れられました♪