今はどこにでも動画を撮影する装置があるんだなぁと、実際に監視社会になるのも時間の問題に…


昨日の自衛隊のヘリコプターの事故は不時着ではなく、墜落だと確定しました。


墜落する、ヘリコプターの挙動をカメラの動画で抑えられており、水平飛行から何らかの部品がヘリコプターから飛んでいった直後にほぼ垂直に落下する様子が見られました。


昨日テスト飛行と書きましたが、その整備時にヘリコプターのメインローター(回転翼)を本体に固定する部品の交換がされており、これが整備不良だったのか、部品自体に不具合があったのか、今現在のところ不明ですが、墜落の原因はここのようです。


テスト飛行は最初は基地上空を飛行して、次に長距離を飛行しようと基地の外に出た途端に、墜落したようです。


ここに問題があると思います。


テスト飛行、しかもヘリコプターなら基地上空だけで十分に距離も取って飛べると思うのですが、これが基地の外でしかも住宅街の真上を飛んじゃうというのが、今回の事故で判明した恐ろしいことではないでしょうか?


戦闘機なら基地の外に出なければ、試験飛行をするための距離が取れないのは分かります。


ヘリコプターなら、旋回しながら飛べば十分な距離を基地内で取れたのではと、思うのですが?


もちろん通信機器の試験であれば、遠距離飛行もやむを得ないことですが、部品交換後の試験飛行であれば、基地内で収まったと自分は思います。


AH64、最新鋭とはいえ部品の不具合やヒューマンエラーにはどうすることも出来ません。


亡くなったパイロットの方、墜落する機体が操縦不能になっていたことを知っていたのか…


過去に航空自衛隊のジェット機が操縦不能に近くなったが、パイロットの方の勇気と言うか使命感から、住宅街をさけて川に墜落させたことを思い出しました。
(この時パイロットは死亡)


お亡くなりになられた方に哀悼の意を表し、負傷された方の早い回復を願います。


自衛隊幹部の方々には、事故の原因究明と再発防止策の早期作成を迅速に行って頂きたいと思います。