ニュースにもなっていませんが、米国空軍が独自に開発していたスペースシャトルもどきのX-37Bという機体があります。

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無人機です。


着陸後の点検に特殊なスーツを着た作業員によっての点検作業の様子です。


何のために開発されているのか、全く分からず完全に情報が閉ざされていて、何を米国は企んでいるのか…


打ち上げはSpaceX社でも行えることが、先のテスト打ち上げで実証されたので、量産も可能だと思います。


国際宇宙ステーション(ISS)の寿命も伸ばし伸ばされてきたので、その後を見据えた宇宙空間での実験モジュールでも搭載して、ISSが無くなっても米国は単独で宇宙空間での実験が出来るように、平和利用を基本として開発しているのならいいのですが…


いきなり何でこんな記事を書いたかと言うと、似たような機体が宇宙関係のシンポジウムで公開されるとの情報がヨーロッパから入ってきたので、もしや?と思い調べたら…全然別物でした( ̄▽ ̄;)


その期待はロシアが基本設計したもので、ブラン(ロシア版スペースシャトル)のお姉さん的な存在になることが分かりました。


いったいどんなものなのか?


引き続き情報を集めてみます。


4月11日追記

開発系図が知り合いから提供してもらえました。
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始まりはソ連で、途中から米国が設計データを入手してそれを発展させて開発したものだそうです。


国際宇宙ステーションからの緊急避難で一時使用を検討されたようですが、予算の関係でGOが出なかったようです。


が、ここに来てミニシャトルとして開発されて現在に至るです。

打ち上げはアトラスロケットをメインに考えているようですが、H-III(JAXA開発中)での打ち上げも検討されているようです。


日本でもミニシャトルの、HOPE計画がありましたが、概念設計の段階で頓挫してしまいました。


本当はHOPEが飛ぶのを夢見ていましたが、それは叶いそうもないので、スペースチェイサーー(すみません、最後に愛称を発表しちゃった)が、種子島から打ち上げられる日を楽しみにしたいです♪