鬱の話です。


自分もこの感情を克服するのにものすごい時間がかかりました。


「常に完璧であること。」


これは絶対条件で、私生活、仕事、車の運転、全て完璧でないとすぐに心が折れてしまいます。



異常なまでの完璧主義者であり、100%でないと絶対に許せない…そんな自分でした。


この歌とは子ども時代に出会っていたのですが、主人公「アムロ・レイ」の未熟さゆえに劇中に登場した「マチルダ・アジャン」という女性士官が敵のモビルスーツで叩き落とされるという、悲劇的な死を遂げます。


この前にもこの挿入歌が流れますが、最後の最後にホワイトベースが飛び上がり、死者に敬礼をする場面で流れるこの歌がとても印象的です。


話は鬱に戻りますが、完璧な人間なんて居ないんだと、そう思わせてくれたのが

「風にひとりで」


です。


歌の中で
「憧れたって何になる、居やしないのさ、そんな人」

という歌詞があります。


これって、完璧な人何て居ないって言っているのか!


と、そう思い直して何度も聴いていくうちに、完璧な人間がいる訳ないと思えてきて、心が少し軽くなり責任感だけに支配されていた心は少し開放されたような気分になりました。


その後に

「まぁ、いいか。」


という境地にまでたどり着くことが出来ました。


鬱の重力から抜け出すのは至難の業(自分も未だに薬が無ければ振り出しに戻ってしまいます)、少しの人でもこれを聴いて気が楽になっていただければと思います。

一応YouTube貼っておきます。